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zoom RSS 第422回金沢子供の本研究会例会報告

<<   作成日時 : 2016/11/10 14:18   >>

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第422回金沢子供の本研究会例会は10月30日(日)午後2時から金沢市中央公民館長町館で開催されました。
テーマは「かつおきんやの本を読みあいましょう」でした。
最新作『先人群像七話』を中心に金沢のことが描かれた作品を読みあいました。
まずは、最新作『先人群像七話』を中心に参加者の感想、それから勝尾先生への質問タイム。
目次に描かれた古地図(300年前のもの)を見ながらのお話です。
『咄随筆』森田小兵衛盛昌著が原話で、この話を基にきんや先生が創作されたものが『先人群像七話』
例会では第1話の「七草の日の夜の客」を中心にお話を伺いました。原話ではなんと、9行ちょっとのお話。それが膨らんでこんなお話になったのね・・・と思うと「なんてすごいんでしょ!」と思うのでした。
お話の中には金沢の方言がたくさん出てきます。さぞかし先生のお宅では…と思いきや、勝尾家では全くの標準語の生活。「え〜ではどうやって方言を?」との質問に、「金沢仕草委員会」なるものがあり、それを基に作成されているそうです。
「金沢仕草委員会」?古くからの仕草や、方言をきちんと残していこうという趣旨の会だそうです。きんや先生も以前、所属されていらしたそうです。いろんな会があるんですねー。
とにかく、きんや先生が県立図書館で膨大な資料、論文を探し出して、調べつくした結晶だわ!と思いました。と同時に県立図書館の所蔵本の凄さ、司書さんたちの凄さも改めて感じました。
金沢が舞台となっている作品
 『ゆめは野をこえ』
 『トンビと千次』
 『あらしの中の十七年』
 『金沢ふしぎめぐり』
 『百万石のうらばなし』
 『辰巳用水をさぐる』
これを機に、今一度さくひんを手に取ってみては如何でしょうか。

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