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zoom RSS 11月書評の会が選んだお薦め本

<<   作成日時 : 2016/12/09 15:53   >>

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書評の会が11月に選んだお薦め本です
『わたしのそばできいていて』リサ・パッブ作/菊田まりこ訳/WAVE出版/幼児から
声に出して読むことが苦手な子どもが、図書館で犬を相手に読み聞かせを始める。なかなか丈夫に読めない彼の読み聞かせを、犬は黙ってそばで聞いてくれる。「まちがえたって、ゆっくりだって、だいじょうぶなんだよ」って。米国、ヨーロッパの図書館で実際にいる犬たちの物語。
『ひまなこべ』萱野茂文/どいかや絵/あすなろ書房/低学年から
物を大切に使い続ける、というアイヌの人々の姿勢と、作者が普段から気にかけている、自然を大切にし、ものの無駄をなくすという思いが詰まった絵本です。
『ドアのノブさん』大久保雨咲作/ニシワキタダシ絵/講談社/中学年から
身近にある「小さなもの」に目を向けた短編童話集
『りこうな子ども・アジアの昔話』松岡享子編訳/下田昌克絵/こぐま社/中学年から
賢い子供が知恵を使って、悪い大人と対決したり、正しい結末に導く、アジアの昔話を集めたもの
『わたしのスポットライト!』林真理子/ポプラ社/』中学生
顔も成績も地味で、クラスの中の中クラスにいる主人公。同じ年のいとこと比較されてばかりいる。ところが、学園祭のクラス劇で主役を演じることになった。演劇をするうちに彼女は演劇の面白さにめざめ、いつしか児童演劇に入りたいと思うようになった。自分のやりたいことを見つけ出していく少女の成長を描いている
『調べてなるほど!果物のかたち』柳原明彦絵・文/縄田栄治監修/保育者/低学年から
身近にある果物が、どこからやってきたのか、どんな種類があるのかを繊細な美しいイラストとともに学べる絵本
『とびっきりのともだち』エイミー・ヘスト文/エイミー・ベイツ絵/落合恵子訳/BL出版/幼児から
小さな少年と小さな子犬のふれあいが、互いにしだいに心を平行く様子が描かれています
『おばあちゃんとバスにのって』マット・デ・ラ・ペーニャ作/クリスチャン・ロビンソン絵/石津ちひろ訳/すずき出版/低学年から
雨の日曜日、おばあちゃんとバスにのって出かけます。雨が降っていることも、バスにのることも嫌な彼女はおばあちゃんに文句を言います。おばあちゃんはたっぷりのユーモアで返事をすることで、彼女の視野は大きく広がっていきます。そして着いた所はボランティア食堂。彼女はにこやかに手伝い始めます。
『ミミとまいごの赤ちゃんドラゴン』マイケル・モーパーゴ作/ヘレン・スティーヴンズ絵/おびかゆうこ訳/徳間書店/低学年
雪深い山のふもとにある、小さな村ドルタ村。そこにはその昔村を救った小さな女の子ミミのお話が伝えられています。クリスマスに起こった心温まる小さな不思議な物語
『リジェクション・心臓と死体と時速200キロ』佐藤まどか/講談社/中学生
アレクセイは16歳の女の子。事故で死にかけていたが心臓移植で助かった。それからは彼女は人生が愛おしいものに感じられるようになった。旅に出は彼女は謎の殺人事件に遭遇してしまう。死とは?本当に生きるとは?考え始める少女の姿をミステリアスに描いている
『ミスターオレンジ』トゥルース・マテ/野坂悦子訳/平沢朋子絵/朔北社/中学生
八百屋の少年ライナスはオレンジを注文する一人の画家と親しくなった。画家を通して彼は「未来」と出会い、想像することの楽しさを知る。2014年全米図書館協会「バチュルダー賞」受賞作品

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