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zoom RSS 2月書評の会が選んだお薦め本

<<   作成日時 : 2017/03/05 18:37   >>

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書評の会が2月に選んだお薦め本です。
『3日ずつのおくりもの』レミ・クルジョン作/こだましおり訳/文渓堂/低学年から
 うさぎのリトルにはおじいさんがいます。もうすぐおじいさんの誕生日。おじいさんは3日長く生きられたら良いなとリトルに話します。そこで、家族はおじいさんに3日という時間をプレゼントします。
『かぶきわらし』庄田三智子/河出書房新社/低学年から
歌舞伎わらしが歌舞伎の世界をわかりやすく紹介してくれます。人の目には見えないがんどう返し、引き抜き、ぶっかえりといったことが、面白おかしく紹介されています。めくってビックリ、迫力たっぷりの仕掛け絵本です。
『ばあばはだいじょうぶ』楠章子/いしいつとむ絵/童心社/中学年から
大好きなばあばがこの頃変わってしまった。何度も同じ質問をしたり、得意だった編み物が出来なくなったり。そんなばあばがある日、いなくなってしまった。
『きみに聞いてほしい・広島に来た大統領』池上彰翻訳/徳間書店/中学年から
アメリカ大統領が宏にやってきた。その時の演説内容を池上彰が子どもにもわかるよう翻訳した。勿論原文も一緒に記載されているので、どちらでも読むことが出来る。
『三島由宇、当選確実』まはら三桃/講談社/高学年から
三島由宇は小学5年生。若葉小学校児童会副会長をしている。彼女の祖父は、かなり有名な国会議員。夏休み期間中、ひょんなことからその祖父の選挙運動を手伝うことになった。18歳からの選挙権が実現した今、必読書となる1冊。
『つきよの3びき』たかどのほうこ/童心社/幼児から
くまたろうと、ぽんたと、やぎえちゃんは、お母さんに叱られて家出をしました。ふくれっ面の三匹は、塀に手形を付けたり、紙をむしゃむしゃ食べたり、浮かれ気分です。でも、窓から子守歌が聞こえてくると、三匹はお家に帰りたくなります。
『はじめてのオーケストラ』佐渡裕/はたこうしろう画/小学館/低学年から
指揮者沢渡裕が手掛けた初めての絵本。小学生になって初めてコンサートへ行く女の子。パパが指揮する『第九』を聴きに行くのです。いったいオーケストラってどんなもんなんでしょう?子供たちにコンサートへ足を運んでほしいという作者の思いのこもった絵本です。
『スマート・キーラン・ウッズの事件簿』キム・スレイダー作/太田大八訳/評論社/高学年から
コリンさんが川に浮かんでいた。警察は事故だというけど、僕は殺人だと思う。そこからキーラン・ウッズの推理が始まった。
『捨て犬たちとめざす明日』今西乃子/佐竹美保絵/金の星社/中学年から
大学時代に読んだ本の主人公に憧れ、渡米。直接指導を受け、帰国。不登校児やニートの自立支援施設を立ち上げた女性。その施設で犬のトレーニングを通じて何か変わろうとしている若者たち。本と人と犬の出会いがもたらす変化を追ったノンフィクション
『ぼくが消えないうちに』A・F・ハロルド作/エミリー・グラヴィエット絵/こだまともこ訳/ポプラ社/中学年から
ラジャーは少女アマンダが想像の世界で作り出した親友です。ある日突然、アマンダが居なくなってしまう。アマンダに忘れられると、ラジャーはこの世から消えてしまいます。
子ども時代の不安や喜びをスリリングな展開で描かれているイギリスのファンタジー
『ぜったいひとつだけ』ローレン・チャイルド/木坂涼訳/フレーベル館/幼児から
妹のローラはちょっと変わった女の子。ママが買い物の時「何か一つだけ買っていいわよ」というけど、ローラの数え方がめちゃくちゃなんだ。一つだけってわかってる?

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