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zoom RSS 第425回金沢子供の本研究会例会報告

<<   作成日時 : 2017/03/08 11:36   >>

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2月26日(日曜日)午後2時から4時まで、金沢市中央公民館長町館で開催されました。
参加者は17名。なんと、三重県からの参加者もいらっしゃいましたよ。
まず、ふくしまはフクシマ?福島?ふくしま?との問いかけから始まりました。フクシマ?カタカナにした意味はなんでしょう?・・・・考えたこともなかった
震災関係の本が紹介された中で、『16歳の語り部』がありました。小学5年の時に震災に遭い、辛い思いをし、そのつらい思いを乗り越え、高校生になって、語り部として歩き出した3人。参加者の皆さんもすでに読まれている方が多く、「すごい子どもたちだ」と話されていました。でも、この本フクシマの話ではないのよね、と司会者からの指摘。
『かえるふくしま』は金弥先生からも薦められた1冊。中学、高校生にぜひ紹介したい本の1冊。掲載されている写真から読み取れることをみんなで考え合っていきたい本ですね。「日本の大事な企業が(東芝)あんな形で堕ちていくとは・・」と、嘆きの言葉もありました。
『あしたは晴れた空の下で』10年ほど前、中学1年生の国語の教科書に載っていました。今の教科書にも載っているのでしょうかね?
『野馬追いの少年』南相馬が舞台の実話。伝統行事をやり遂げることで地域が一つになっていく様が描かれています。日常の大切さをひしひしと感じさせてくれる1冊です。
たくさんのフクシマに関する本、震災に関する話が紹介されました。
6年たっても、まだまだ復興の兆しも見えない現状に、投げやりになるのではなく、前を向いて進んでいる子どもたちの様子も本の中に見出すことが出来、少し救われる思いでした。
東日本だけでなく、島根、熊本と、次々に震災が発生しています。忘れずに協力し合って前に進んでいくことが大切だと再確認した例会でした。

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