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zoom RSS 第426回金沢子供の本研究会例会報告

<<   作成日時 : 2017/04/06 13:07   >>

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第426回例会は3月26日(日)午後2時から4時まで金沢市中央公民館長町館で開催されました。
テーマは「中川李枝子の本を読みあいましょう」
中川李枝子の作品と言えば「ぐりとぐら」我が家の息子も大好きで、卵の殻の車が欲しいとベビーバスケットやダンボールで作って遊んでいたのを思い出さ衣ます。
中川さんは保育園の保母さんをしてました。保育園勤めをしながら、作家活動がしたく、勉強会に入っていたようです。その勉強会が「いたどり」。「いたどり」は5人のメンバーで構成されていて、いぬいとみこ、小池タミ子もメンバーで、リーダーが石井桃子さんでした。
まだ無名の中川さんはこの両先輩の厳しい指導の下に、素晴らしい作家としての道を歩まれたようです。
いくつかの作品に「子供の本研究会編」と記載されていたのですが、子供の本研究会=いたどりだそうです。
現在の「子供の本研究会」が何らかのかかわりがあったのかと不思議に思っていた会員に、勝尾先生が説明してくださいました。
当時の作品に大村百合子絵となっています。大村百合子さんは中川李枝子さんの妹。当時高校生で美術部所属。お金のなかったいたどりは彼女に挿絵を依頼したのだそうです。
沢山の本に囲まれて育った彼女たちは、もし、疎開へ1冊だけ本を持って行くとすれば、『世界童謡集・マザーグース』を持って行くだろう・・と言う歌の大好きな少女たちでした。だからでしょうか、彼女の作品には歌がたくさん出てきます。

改めて中川李枝子さんの本を読みなおし、子どものための本もも.ちろんたくさんあるけれど、小さな子供を持っている親に対してのアドバイスの本もたくさん出版されていることに気付きました。その中に、私たちが忘れてはいけない思いが指摘されているように思いました。今改めて、中川李枝子の作品を読み直してみたいと感じました。

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